『コルナイ自伝』フォトアルバム-6 優れたグラフィックデザイナーのカシュ・ヤーノシュが描いた「温情主義」。1978年に著書の草稿を読んで着想。 ハンガリーで出版された著書『不足』の表紙。「裸の王様』を描いている(1980年) コレギウム・ブダペストで開かれた75歳の誕生日パーティ。左が所長のコンドル・イムレ、右が秘書のサボー・カティ。後ろに立っている白髭の紳士が20年間にわたって私の著作の英訳を担当してくれたブライアン・マクレーン(2003年) ハーヴァードの最終講義を終えて(2002年) ボストンの港から帰国するところ(2002年) ブルックリン・ブリッジにて(2002年) ハーヴァード大学の歓送パーティに出席したガルブレイス夫妻(2002年) ハーヴァード大学の歓送パーティに出席したジェフリー・ウィリアムソン(後ろ左)とジェフリー・サックス(後ろ右)。手前はサックス夫人ソニアとエリック・マスキン(2002年) ボストン・ケンブリッジからの引っ越し風景。 ボストン・ケンブリッジからの引っ越し風景。 引っ越しの最後の瞬間まで、テラスの机で仕事した。 コレギウム・ブダペストの開所式。左からグンツ大統領、カラーディ・ヴィクトル、ヴァイゼッカー大統領(1993年) コレギウム・ブダペストの開所式の一コマ(1993年) コレギウム・ブダペストに集った科学アカデミー総裁のコシャーリ・ドモコシュ(左)、作家のエステルハーズィ・ピーテル。 ウーリ通りから見たコレギウム・ブダペストの外観。2003年まで、出窓のある角の部屋が私の研究室だった。 コレギウム・ブダペストのある三位一体広場の角に立つパラス像。 研究プロジェクト「公正と信頼」の共同研究者とともに。右からスーザン・ローズ-アッカーマン、ボー・ロートシュタイン。 北京での講演。右はハーヴァードの教え子で、香港大学教授デーヴィッド・リー。 中国の経済改革の精神的指導者の一人ヴ・ジングリャン教授と。誕生日が数日違うだけの私たちは20年の友情関係で結ばれている。2005年、北京の夕食会での一コマ。 ブダペストの新居の書斎で。