論文・ノンフィクション pdf形式ファイルにて収載しています。 「ウクライナ戦争とハンガリー」(世界経済評論2023年11・12月号)━New━ (2023.10.13) 経済学の応用数学化と政治経済学 - 経済学は「科学」か,それとも社会思想か(池本教授退職記念号寄稿、2023年10月) 体制転換過程の腐敗現象をどのように理解するか -中欧3国を舞台にした銀行詐取事件のからくり(2022年2月) 体制転換の歴史認識と分析手法(「比較経済研究」2022年1月) 20世紀社会主義はなぜ崩壊したのか-崩壊の必然性(2022年1月) 2021年学会報告|中東欧の市場経済化の歴史と現実(2021年6月) カリコー・カタリン質疑応答(2021年3月) BREXITの背後で進行するEUの東西分裂(世界経済評論2019年7-8月号) ハンガリーにおける民族主義とポピュリズムの特徴(2018年10月) 体制転換で何が変わったのか(2018年1月) 学会報告(2011年6月4日) 盛田常夫「体制転換分析の陥穽」(『ロシア・ユーラシアの経済と社会』2011年2月号) 盛田常夫書評論文「体制転換分析の対象と方法」(『アジア経済』2011年1月号) 新政府への政策提言(2010年7月) 「改革アロガンス」の敗北(社会・経済を比較する-その16、2008年4月) 電子政府下の役人天国(社会・経済を比較する-その15、2008年1月) 迷路に迷い込んだハンガリーの健保改革(社会・経済を比較する-その14、2007年11月) プラグマティズムの旧左翼、ポピュリズムで抵抗する保守(社会・経済を比較する-その13、2007年4月) 「やらせ」文化と「がちんこ」文化(社会経済を比較する-その12、2007年2月) ハンガリー社会:何が変わって、何が変わっていないのか(社会・経済を分析する-その11、2007年1月) 国庫社会主義から国庫資本主義へ(社会・経済を分析する-その10、2006年10月) 「オルバン-小泉」カリスマ現象を解く(社会・経済を比較する-その9、2006年6月) 株式取引は投資、それともカジノ?(社会・経済を比較する-その8、2006年2月) ハンガリー経済はどんな経済か(社会・経済を比較する-その7、2005年12月) 大きな政府と小さな政府(社会・経済を比較する-その6、2005年10月) 資本主義とマネーゲーム(社会・経済を比較する-その5、2005年6月) 過密社会の矛盾(社会・経済を比較する-その4、2005年5月) 過剰経済と不足経済(社会・経済を比較する-その3、2005年4月) 過密社会と過疎社会(社会・経済を比較する-その2、2005年3月) 権威主義と金権主義(社会・経済を比較する-その1、2005年2月) 「過去の犯罪」というリスク・プレミアムを背負うロシア(2003年11月) 書評「経済発展と体制移行」(中兼和津次著、2002年) 未定稿「体制転換の政治経済学」(2002年11月) ノンフィクション「バンキング・トリアード五話」(2001年春) 中欧への直接投資の現状と課題 図「ポシュタバンク・ポートフォリオ」(「体制転換にみるアンシャンレジームの継続と変容」添付図) 論文「体制転換にみるアンシャンレジームの継続と変容」(『経済志林』第67巻第3・4号、2000年3月) 論文「体制転換の中欧モデル」(「ロシア研究第26号」1998年4月) 論文「中欧:直接投資の動向と民営化の現状」(「財界観測」1996年10月号) 論文「旧ソ連・東欧:体制転換5年目のバランス・シート」(「財界観測」1995年2月号) 論文「20世紀社会主義の歴史と現実」(「大原社会問題研究所雑誌」418、1993年9月) 「知識人の再出発」(「アステイオン」1992年夏季号) インタビュー「コルナイ・ヤーノシュに聞く-わが思想と経済学(3)」(「経済評論」1990年12月号所収) インタビュー「コルナイ・ヤーノシュに聞く-わが思想と経済学(2)」(「経済評論」1990年11月号所収) インタビュー「コルナイ・ヤーノシュに聞く-わが思想と経済学(1)」(「経済評論」1990年10号所収)