エッセイ pdf形式ファイルにて収載しています。 コロナ禍の病院(2020年12月) サル化する世界(2020年4月) ハンガリーの医療事情(2019年7月) シェンゲン協定域外国への旅行(2018年5月) 三つの誕生会(2017年12月) 文芸評「恋はわりなきかな、はかなきもの」(2016年2月) 指揮者は黒子か、特別な演奏者か(2015年6月) 日本語英語はどこまで通じるか(2013年10月) 目先の損得だけを追う時代はもう過ぎた(2013年10月) 気になること(2012年3月) コバケン追悼コンサート(2011年12月) 言葉がもつ力(2011年4月) 私と音楽(2011年7月) 20年振りの七転八倒(2010年12月) 役人主権いまだ健在なり(2010年9月) 人生の節目と友人たち(2009年1月) 私の読書日記(2009年12月) にわかディーラー、にわか棟梁(2009年7月) コバケン-理代子のコラボレーション(2009年7月) 人生の節目と友人・知人たち(2009年1月) 金子三勇士君 優勝おめでとう コバヤシ伝説、健在なり(2007年7月) 宇宙へ飛んだチャールズ・シモニィ(2007年4月) 『コルナイ自伝』発刊余話(2006年12月) 「オシム」は「オスィム」-朝日新聞「私の視点」(2006年8月5日) 尻とスリ-『コルナイ自伝』翻訳余話(2006年6月) オーストリア・スキーの旅(2005年12月) 少年時代の思い出(2005年12月) 親馬鹿、ペット馬鹿、操りペット(2005年11月) 小林研一郎記念音楽会余話(2004年10月) ハーフマラソン挑戦記(2004年9月) 小林研一郎ハンガリー・デビュー30周年記念音楽会に寄せて(2004年9月) 「42年振りの12キロ走」(2004年4月) 「マラソン・リレーに挑む」(2003年6月) 「テレビ番組『ミツコ』をどう考えるか」(2003年5月) 「世にも奇妙な判決-トチック事件」(2003年4月) 「ハンガリーで病院にかかる術」(2002年6月) 「体制転換十年の風景」(2000年12月) 「指揮の風景」(2000年12月) 「ミレニウムの風景」(2000年1月) 「ドナウ通信創刊10周年記念号」(1999年夏季号) 「グルベローヴァと米良美一:ドウェットの夕べ」(1998年11月) 「ロシア危機とマネーゲーム」(1998年10月) 「頑張った女子水泳、ふがいない貴乃浪、そして長野五輪」(1998年3月) 「身の回りの総会屋」(1997年7月)