政治経済コラム pdf形式ファイルにて収載しています。 オルバン・ヴィクトルの打算と誤算 -オルバンはプーチンの靴を舐めたか(2022年2月) ハンガリー政府、いち早くカザフ政権支持を打ち出す(2022年1月) コロナ対策の目標は何か(2022年1月) ネトウヨが頼りの売文デマゴーグ(2021年10月) 中欧3国を舞台にした銀行資産詐取事件(2021年10月) 不思議の国・日本(2021年10月) ペガサススキャンダル詳報(2021年7月) ペガサススキャンダル続報(2021年7月) 情けない抱きつき外交(2021年4月) 人民党会派からの離脱はFIDESZの敗北(2021年3月) 体制転換から30年、ようやく医療制度改革が始まる(2021年3月) 森発言は日本社会を反映したもの(2021年2月) 陰謀論とロシア・中国カードに頼るハンガリー政府(2021年1月) 権力とお金が人を変える(2020年11月) 陰湿な公安体質を暴露した菅 義偉(2020年10月) GDP信仰と成長崇拝が社会の基盤を壊す(2020年5月) 悪夢の安倍内閣(2020年4月) 右も左も一律現金給付要求の悲喜劇(2020年4月) 権力基盤の強化に利用される(2020年4月) 社会活動再開の明確な戦略が必要(2020年4月) 日本は「桜」、ハンガリーは「プライヴェットジェット」(2020年1月) ハンガリー動乱から63年(2019年10月) ポピュリズムに傾斜する現代政治(2018年11月) 難民・移民をめぐる左右のポピュリズム(2018年11月) ハンガリー制裁決議(2018年9月) 転機を迎えたEUの難民・移民政策(2018年6月) 嘘つきは政治家の始まり(2018年4月) 総選挙後のハンガリーの課題(2018年4月) 経済学の貧困と経済学者の劣化(その6、2018年4月) 経済学の貧困と経済学者の劣化(その5、2018年1月) どうしてアベノヨイショに「くず」が多いのか(2018年1月) ロシア革命100年から何を学ぶか(2017年11月) タケシ風パロディ:町人国家の卑屈な接待外交(2017年11月) タケシ風パロディ「嘘つきは政治家の始まり」(2017年9月) タケシ風パロディ「どこへ消えたアベノミクス」(2017年8月) ポピュリズムとイデオロギー的同調性に依拠する安倍政権(2017年6月) タケシ風パロディ:あべ友学園を切る(2017年6月) 巨大ポスター作戦(2017年5月) LEX CEUはソロスにたいするオルバン首相の意趣返し(2017年4月) ポピュリズムは社会の基盤を侵食する(2017年3月) アベノミクスと属国民族主義(2017年2月) 2024年五輪開催立候補を取り下げたハンガリー(2017年2月) アベノミクス理論の崩壊(2017年1月) 経済学の貧困と経済学者の劣化(その4、2017年4月) 経済学の貧困と経済学者の劣化(その3、2017年1月) 経済学の貧困と経済学者の劣化(その2、2017年1月) 経済学の貧困と経済学者の劣化(その1、2017年1月) 浜田内閣参与の理論的後退(2016年12月) 金融緩和の夢破れ、アベノミクス負のレガシーとなりけり(2016年11月) 「1956年ハンガリー動乱を読み解く」(2016年11月) 都民1人当たり25万円の負担で東京五輪を開催しますか?(2016年10月) ハンガリー国民投票の結果について(2016年10月) 2024年五輪に立候補しているハンガリー(2016年9月) パロディ:タケシの都知事選感想(2016年7月) 消費税引上げ再延期は政策詐欺(2016年6月) 新たなEU難民政策の展開-対応を迫られるハンガリー(2016年5月) パナマ文書が教えてくれること(2016年4月) 欧州の「難民」・「移民」流入問題を考える(『ロシア・ユーラシアの経済と社会』2016年3月号) 難民問題資料(2016年4月21日) EU-トルコ間の合意とドイツ州議会選挙結果(2016年3月) ハンガリー社会とユダヤ人(2016年3月) 日本の年金資産が蒸発する(2016年2月) 戦争犯罪と従軍慰安婦(2016年1月) 欧州難民問題の現在(2016年1月) エピソードと「美談」で難民問題を理解することはできない(2015年9月20日) 傍観者から当事者へ|大見得を張った非難が、今度は我が身に跳ね返ってくる(2015年9月18日) イデオロギーで難民問題を解決することはできない(2015年9月16日) アホノミクスと「あんぽんたん」法制が国を滅ぼす (2015年9月) パロディ:ぼんぼん晋ちゃんのホームルーム(2015年8月) ギリシア問題の所在(2015年6月) 戦後70年、君に日本の恥部が見えるか(2015年5月) 戦後70年、体制転換26年に思う(2015年4月) 国家債務はどうやって削減されるのか(2015年3月) 異常なピケティブームを支える経済学の貧困(2015年2月) 消費と生産の「好循環」はなぜ機能しない(2015年1月) 底が割れた「アベノミックス」(2014年11月) リーマンショック後の中欧ホテル事情(2014年10月) 「アベノミックス」を支える「バカの壁」(2014年9月) パロディ 国会中継「閣議決定」(2014年7月) パロディ タケシの深読み「悪代官と悪徳商人」(2014年6月) 軍事オタクが弄ぶ日本の将来(2014年6月) 国庫経済の罠に落ちたハンガリー(2014年5月) 心情的民族主義が台頭するハンガリー(2014年4月) 佐村河内守狂騒曲(2014年3月) タケシの毒談「心情右翼とアベのジョンイル化」(2014年2月) ウクライナ騒乱の歴史的背景(2014年2月) イデオロギーやキャッチフレーズが支配する政治(2013年11月) アベノミックスは「天動説」(2013年10月) 地獄への道は善意で敷き詰められている(2013年9月) ホルン・ジュラの歴史評価(2013年8月) パロディ「腰ぬけ政治家にゴーマンかましてよかですか((2013年6月19日) パロディ「北野武が語る橋本騒動」(2013年5月18日) 偽薬「アベノミックス」に麻痺する批判精神(2013年5月) 目先の損得に一喜一憂する愚かさ(2013年4月) イデオロギーと化した「金融緩和」と「物価目標」(2013年2月) パロディ「アベのミックソ」(2012年12月) ナショナリズムと政治的小児病(2012年11月) 場当たり的な政策論に堕した経済学(2012年10月) 「国政選挙が第一」の政治家が日本を駄目にする(2012年9月) 限りなく零に近い日本の対米交渉力(2012年8月) ユーロ圏が抱える根本的矛盾(2012年7月) 日本の常識・非常識(2012年5月) ネオリベラリズムから復古主義へ(2012年4月) ハンガリーは資本主義経済か(2012年3月) 国家の威信と政治の貧困(2012年2月) 井の中の蛙(2012年2月) 歴史に学び、正道を貫け(2012年1月) ジュルチャーニィ党は生き残れるか(2011年12月) 思考のフラクタル(2011年11月) スキャンダル捜査が本格化(2011年10月) プロフェショナリズムの欠如(2011年9月) FIDESZの人事政策と経済政策(2011年7月) 恥ずべき外交交渉(2011年6月) 権力が絡んた国際スキャンダル(続報2011年4月) 権力が絡んた国際スキャンダル(2011年3月) 誤解と思惑(2011年2月) 混乱するFIDESZ政権批判(2011年1月) ハンガリー前途波高し(2010年12月) FIDESZ政権をどう理解するか(2010年11月) 新政権の政策を評価する(2010年6月) 新しい政界地図をどう読む(2010年4月) 総選挙と腐敗捜査(2010年3月) 本丸に迫るBKV捜査(2010年2月) 人は自分の匂いを嗅げない-ハンガリーから日本を見る(2010年1月) 政治転換の年になるだろうか(2009年12月) 体制転換貴族と赤いマフィアの跳(2009年11月) 体制転換20年の風景(2009年10月) 公共事業体の役員報酬(2009年9月) 前途多難なバイナイ政権(2009年5月) 政党再編成へ動き出すハンガリー(2009年4月) 混迷を極めた首班選び(2009年3月) 危機に便乗した偽装赤字はないか(2009年2月) ハンガリー動乱50年:動乱への道-その8(2009年1月) ハンガリー動乱50年:動乱への道-その7(2009年1月) ハンガリー社会が抱える問題(2008年12月) 国際金融危機下のハンガリー(2008年11月) 金融資本主義のモラルハザード(2008年10月) ハンガリー動乱50年:動乱への道-その6(2008年8月) ハンガリー動乱50年:ナジ・イムレ処刑50年(2008年6月) ハンガリー動乱50年:動乱への道-その5(2008年5月) ハンガリー動乱50年:動乱への道-その4(2008年3月) ハンガリー動乱50年:動乱への道(その3-2008年2月) ハンガリー動乱50年:動乱への道(その2-2008年2月) ハンガリー動乱50年:動乱への道(その1-2008年1月) 国会を通過した健保改革案(2007年12月) 政治は男の道楽か(2007年11月) 社会党とFIDESZの攻防(2007年10月) ジュルチャーニと安倍:宰相の資質と条件(2007年9月) ホルン75歳を祝う社会党の知性(2007年7月) ジュルチャーニ演説から1年(2007年6月) 健康保険の複線化と不動産税(2007年5月) 医療改革の本質(2007年4月) 体制転換と「赤いマフィア」の登場-その2(2007年3月) 体制転換と「赤いマフィア」の登場-その1(2007年2月) ハンガリー動乱50年:ナジ・グループ亡命の謎を解く(2007年1月) ハンガリー動乱50年:20世紀の歴史における動乱(2006年12月) ハンガリー動乱50年:犠牲者と動乱参加者の運命(2006年11月) ハンガリー動乱50年:ナジ・イムレの運命(2006年10月) ハンガリー動乱50年:ソ連共産党とカーダール政権(2006年9月) ハンガリー動乱50年:カーダール政権誕生の原罪(2006年8月) ハンガリー動乱50年:経済学者の生き様(2006年6月) どうなるハンガリーの政治(2006年5月) ポスト社会主義:政治的過渡期の終焉(2006年4月) 権謀術数のFIDESZ(2006年3月) ウクライナの天然ガス権益をめぐる権力犯罪(2006年1月) ポピュリズムが支配するウクライナの天然ガス権益をめぐる権力犯罪(2006年1月) 空港管理会社の民営化(2005年12月) 財政赤字問題をめぐる虚実(2005年11月) 知識人とモラルを考える(2005年2月) ハンガリーの戦後60年(2005年8月) 大統領選挙に見るハンガリー国会(2005年6月) 大統領選挙をめぐる混乱(2005年5月) 租税改革の行方(2005年4月) 保身のファシズム(2005年3月) なぜ今、エージェント法か(2005年2月) Deep Impactに載せた人類の希望(2005年1月) 混乱を極めた国民投票(2004年12月) ウクライナ情勢をどう見るか(2004年12月) インフレと為替切上げの奇妙な並存(2004年12月) ブッシュ再選後の世界(2004年11月) ポスト共産党時代は終焉するか(2004年10月) ジュルチャーニィは社会党の救世主になれるか(2004年8月) 「タニマチ」オーナーを支える大衆心理(2004年7月) 経済政策の核心を問う(2004年6月) 超「法規」が生み出す残虐と悲劇(2004年5月) 事件の裏を読む(2004年4月) 高橋・高岡外しに見る日本の組織(2004年3月) 隠される真の動機(2004年2月) 政治権力の魔術(2004年1月) ハンガリーを拠点とする赤いマフィア(2003年12月) ロシアのリスクプレミアム(2003.11) ハンガリーは中欧の最重税国(2003年10月) グローバル戦略の陥穽(2003年9月) チェルシーを買った男(2003年8月) 混乱する為替制作(2003年6月) イラク支援の道理と圧力(2003年5月) だからアメリカは嫌われる(2003年3月) 奇妙なアシンメトリ(2003年3月) 私はこれで辞めました(2003年2月) 戦争と道義(2003年2月) 通貨と投機(2003年1月) ハンガリーの億万長者(2002年12月) 混迷する経済政策(2002年12月) 腐敗の源泉(2002年11月) 拉致とハンガリーの接点(2002年10月) 重税国家の無駄遣い(2002年10月) 腐敗ランキングを読む(2002年9月) 狂乱の中欧:夏の陣(2002年8月) 袋小路に入った国内政治(2002年7月) W杯から政治の混迷へ(2002年6月) 選挙戦に見るハンガリー社会の変動(2002年4月) ハンガリーとオリンピック(2002年3月) ステイタス法の読み方(2002年2月) 総選挙は終盤(2002年1月) アメリカのタリバーン殲滅を検証する(2001年12月) ロシアの億万長者(2001年9月)