『コルナイ自伝』フォトアルバム-4 優れたグラフィックデザイナーのカシュ・ヤーノシュが描いた「温情主義」。1978年に著書の草稿を読んで着想。 ハンガリーで出版された著書『不足』の表紙。「裸の王様』を描いている(1980年) 上海の大学での講演の後で(1998年) モスクワのニュー・ユニヴァースィティでの講演。この大学の創立者の一人で、客員教授のグア・オファー教授が主催(2003年) 撮影に勤しむ。エルサレムの「嘆きの壁」を撮る(1995年) ブラチスラヴァでスロバキア語の論文集の出版記念会を前にして。右が編集者のイヴァン・ミクローシュで、数年後に副首相、大蔵大臣を務めた(1998年) パリでフランス語の論文集が発刊された時の記念会。編集者の一人であるベルナール・シャヴァーンと(2001年) 北米メンフィスでザイドマン賞を受賞(1982年) アン王女よりロンドン大学名誉博士号を授与(1990年) トリノで名誉博士号を授与される(1994年) 一番好きな写真の一つ。フランスの国家勲章を授与されて(1997年) ストックホルム経済大学名誉博士号の授与式を前にした試着(2001年) ハンガリー・デブレツェンのコシュート・ライオシュ大学から名誉博士号を授与(2001年) 病床にある姉のリリーに名誉博士号を見せる(2000年) 息子ガーボル、妻トュンデと(1983年) 自宅のテラスで、娘のユーディットと(1984年) ボストンの海岸で、息子のアンドラーシュと(1984年) バラトン湖畔のアカデミーの保養所で、コルナイ一家が集合したところ(1992年) スウェーデンの孫ジョーフィとアンナに泳ぎを教える(1992年) バラトン湖畔で読書に耽る。孫のトミーと(1994年) ブダ丘陵のノルマファへの散策。トュンデ、トミー、ジュジャ、ガーボル(1994年) 『コルナイ自伝』フォトアルバム-5へ